「ホームページは作ったのに、全然問い合わせが来ない…」
こんなふうに悩んだこと、ありませんか?
実はこれ、けっこう多くの人がぶつかる悩みです。
ホームページがある=自然に問い合わせが来る、というわけではないんですよね。
問い合わせが増えない理由を整理していくと、原因はだいたい3つに分けられます。
この記事では、この3つのポイントを順番に見ながら、
「どこが原因なのか」「どう直せばいいのか」を、初心者の方にも分かるように説明していきます。
難しい専門知識がなくても、
「これならできそう」と思える改善策を中心に紹介するので、
ぜひ自分のホームページと照らし合わせながら読んでみてくださいね。
こんな人におすすめの記事です
・ホームページを作ったけど、ほとんど問い合わせが来なくて困っている
・何を直せばいいのか分からず、なんとなく運用を続けている
・集客、デザイン、問い合わせ導線のどこに問題があるのか整理したい
目次
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ホームページの問い合わせが増えないのはなぜ?根本的な3つの理由
問い合わせが増えないとき、「デザインがダメなのかな?」「もっと文章を増やした方がいい?」と、部分的なところに目が行きがちです。
でも実は、もっと大きな流れで見ることが大切です。流れのどこかでつまずいていると、問い合わせはなかなか増えません。
そのつまずきやすいポイントが、次の3つです。
集客の問題|そもそもサイトが見られていない
一番シンプルで意外と多いのが、ホームページ自体はちゃんとある。でも、ほとんど誰にも見られていないパターンです。
これって、めちゃくちゃ良いお店を作ったのに、人通りゼロの場所にあるような状態です。
アクセス解析ツールを見て、「1日の訪問者が極端に少ない」「月に数十人しか来ていない」場合は、まずサイトへの集客が足りていない可能性が高いです。
よくある原因としては、こんなものがあります。
- 検索してもホームページが上の方に出てこない
- 広告をまったく使っていない
- SNSなど、他の入り口が用意されていない
この状態だと、どんなに中身を頑張って作っても、問い合わせが来ないのは正直しかたない部分もあります。
サイト内部の問題|サイトに来てもすぐ離脱される
「アクセスはそこそこあるのに、問い合わせが全然来ない」という場合は、サイトの内部が原因になっていることが多いです。
ユーザーはホームページを開き、求めている情報が見つからなかったり、使い勝手が悪かったりすると、すぐにページを閉じてしまいます。
これがいわゆる「離脱」や「直帰」です。せっかく頑張って集客しても、中身でつまずかれてしまうと、問い合わせにはつながりません。
たとえば、こんな理由で離脱されがちです。
- 最初に見える画面が分かりにくい
- ページの表示が遅くてイライラする
- スマホで見ると表示がおかしくて読みづらい
- 知りたい情報がどこにも書いていない
ユーザーにとって使いにくい、分かりにくいサイトは、それだけで候補から外されてしまうんです。
導線の問題|問い合わせの仕方が分からない
もう一つかなりもったいないのが、サイトを読んだ人が「ちょっと気になるな」「いいかも」と思ってくれたとしても、問い合わせまでの道筋が分かりにくいと、そのまま何もせずに帰ってしまいます。
たとえば、
- 問い合わせボタンがどこにあるか分からない
- フォームが長すぎて途中でやめてしまう
- 「今すぐ相談していいのかな?」と不安になる
ユーザーは、ちょっと聞いてみようかなと思ったタイミングを逃すと、そのまま何もしないで離れてしまうことが多いです。
だからこそ、「ここを押せばいいんだ」「これくらいなら気軽に送れそう」と思ってもらえる導線づくりがとても大事になります。
【集客編】ホームページへのアクセスを増やす改善策
問い合わせを増やすには、まず大前提として「ホームページを見に来てくれる人」がいないと始まりません。なので最初にやるべきなのは、「どうやってホームページを見つけてもらうか」を考えることです。
ここでは、比較的取り組みやすい3つの集客方法をお話します。
Web広告でターゲット層に直接アプローチする
Web広告は、お金をかける代わりに短期間でアクセスを集めやすい方法です。
とにかく早く問い合わせが欲しい、新しいサービスをすぐ知ってもらいたい、というときにはかなり向いています。
広告のいいところは、「こういう人に見せたい」という条件を細かく決められる点です。
年齢や地域、興味関心などを指定して、見込みがありそうな人に直接アプローチできます。
よく使われる広告には、こんな種類があります。
- 検索したときに出てくる広告(リスティング広告)
- いろんなサイトに表示される画像や動画の広告
- XやInstagramなど、SNS上に出る広告
広告は費用がかかりますが、「どれくらい見られたか」「何件問い合わせが来たか」が数字で一目見て分かるので、 改善しながら使いやすいのもポイントです。
検索順位を上げる!SEO対策を見直そう
SEOというのは、Googleなどで検索したときに、自分のホームページを上の方に表示させるための取り組みです。
広告と違って、すぐに効果が出るわけではありませんが、 一度うまくいくと、安定して人が来てくれるようになります。
考え方はシンプルで、「検索する人が知りたいことに、ちゃんと答えるページを作る」のが基本です。
たとえば、
- どんな言葉で検索されそうか考える
- その疑問にきちんと答える内容を書く
- 分かりやすく、読みやすい構成にする
こうした積み重ねが、少しずつ評価されていきます。
SEOはすぐ結果が出ない分、ホームページを長く育てていきたい人にはおすすめです。
ただ、SEOは思っている以上に奥が深くて、知識ゼロの状態からいきなり成果を出すのは難しいので、最初はプロの力を借りたほうが近道なことも多いです。
SNSを活用して認知度を高める
SNSは、まだ困っていない人やたまたま見た人にも存在を知ってもらえるのが強みです。
検索や広告のようにいきなり問い合わせにつながることは少ないですが、少しずつ関係を作っていくには向いています。
SNSごとに、こんな特徴があります。
- X:情報の拡散が早く、気軽に発信しやすい
- Instagram:写真や動画で雰囲気や世界観を伝えやすい
- Facebook:ビジネス寄りで、信頼感を出しやすい
大事なのは、宣伝ばかりにならないことです。
役立つ情報や、ちょっとした気づき、なるほどと思ってもらえる投稿を続けていくことで、「この会社、ちゃんとしてそう」と感じてもらえます。
投稿から自然にホームページへ来てもらえるよう、プロフィールや投稿文にリンクを置いておくのも忘れないようにしましょう。
【サイト内部編】ユーザーの離脱を防ぐ改善策
ホームページに人が集まるようになっても、開いた瞬間に「なんか違うかも」と思われてしまうと、 問い合わせまで進んでもらうのはかなり難しくなります。
この章では、せっかく来てくれた人を逃さないために、何を見直せばいいのかという視点でポイントを整理していきます。
ファーストビューで心を掴む
ファーストビューというのは、ページを開いたときに、スクロールしなくても見える最初の画面のことです。多くのユーザーは、この最初の数秒で「読むか、やめるか」を判断しています。
なのでここで大事なのは、これは自分に関係ありそう、ちょっと読んでみようかなと思ってもらえるかどうかです。
チェックしておきたいポイントは以下の通りです。
- ターゲットに響くキャッチコピーを置く:「誰の、どんな悩みを解決できるのか」が一目で分かるよう具体的で魅力的な言葉を置く。
- サービス内容が伝わる画像や動画を選ぶ:提供するサービスが伝わりやすい、画像や動画を載せる。
- 実績をわかりやすく書く:「導入実績〇〇社」「顧客満足度〇〇%」などの具体的な数字や、受賞歴などの情報を載せる。
ページの表示速度を改善する
意外と見落とされがちですが、ページの表示スピードはかなり大事です。表示に時間がかかると、「まだかな?」と待つより先に、戻るボタンを押されてしまいます。
特にスマートフォンでは、少し遅いだけでもストレスに感じやすいです。
- 画像が重すぎないか
- 無駄に動く要素が多くないか
- サーバーが古すぎないか
このあたりはユーザーの印象だけでなく、検索順位にも影響することがあるので、一度チェックしておく価値はあります。
スマートフォンでの見やすさ(レスポンシブ対応)は必須
今は、ホームページへのアクセスの多くがスマートフォンからです。
そのため、スマホで見たときにわかりにくい、横にスクロールしないと読めないといったサイトはかなり使いづらく、すぐに離脱される原因になります。
こうした問題を防ぐのが「レスポンシブデザイン」です。
レスポンシブデザインとは、パソコン・タブレット・スマートフォンなどの、画面サイズに合わせてレイアウトや文字、ボタンの配置が自動で最適化される仕組みのことです。
またGoogleも、スマートフォンでの見やすさを重視して検索順位を決める「モバイルファーストインデックス」という仕組みを導入しています。
そのため、レスポンシブデザインはユーザーの使いやすさだけでなく、検索順位の対策の面でも欠かせません。
スマホで見たときに、
- 文字は無理なく読める大きさか
- ボタンの配置などは指でタップしやすいか
- レイアウトが崩れて見づらくないか
このあたりは、実際に自分のスマホで確認してみるのが一番です。
ユーザーが求めるコンテンツを充実させる
ユーザーは、「この会社、大丈夫かな?」「本当に自分に合っているかな?」という不安や確かめたい気持ちを持ちながらページを見ています。
その不安を減らしてあげるのがコンテンツの役割です。
たとえば、こんな情報があると安心されやすいです。
- サービスや商品の内容が具体的に書かれている
- 料金の目安が分かる
- 実際の事例や利用した人の声がある
- よくある質問がまとめられている
- 会社の情報がきちんと載っている
「問い合わせしないと分からないこと」ばかりだと、ユーザーは一歩踏み出しにくくなります。
先に不安を減らしてあげることで、「ちょっと聞いてみようかな」という気持ちが生まれやすくなります。
【導線・フォーム編】問い合わせにつなげる改善策
ホームページに来て、内容を読んで「ちょっと気になるな」と思ってもらえても、問い合わせまでスムーズに進めなければ意味がありません。
この段階で大事なのは、ユーザーに「次、何をすればいいのか」を迷わせないことです。
CTA(行動喚起)ボタンを分かりやすく設置する
CTAというのは、ユーザーに「次はこれをしてね」と行動をうながすためのボタンやリンクのことです。たとえば「お問い合わせはこちら」や「無料で資料をもらう」といったものが、CTAにあたります。
この問い合わせボタンが見つけにくかったり、どこを押せばいいのか分からなかったりすると、ユーザーはそのまま何もせずにサイトを離れてしまいます。
だからこそ、「迷わず押せる状態」を作ることがとても大切です。
ポイントとしては、以下の点を意識してみてください。
- デザインと置き場所:
ボタンは、周りの要素に埋もれない色や大きさにして、少し余白を持たせるだけでも、かなり押しやすくなります。
また、ページの最後や、説明を読み終わったタイミングなど、「そろそろ問い合わせたいかも」と思う場所に置くのがおすすめです。 - ボタンに書く言葉:
ただ送信と書いてあるよりも、「無料で相談してみる」「まずは話を聞いてみる」といったように、押したあとに何が起こるのかが分かる言葉のほうが、ユーザーは安心してクリックしやすくなります。
問い合わせフォームを最適化する(EFO)
EFOとは、問い合わせフォームを使いやすく整えて、最後まで入力してもらいやすくするための考え方です。
実は、フォームまで来てくれたのに、「項目が多くて面倒」「入力が大変そう」と感じて、途中でやめてしまう人は少なくありません。せっかく興味を持ってくれたのに、ここで離脱されてしまうのは、かなりもったいないですよね。
まずは気軽に問い合わせてもらうことを優先した方が、結果的に問い合わせ数は増えやすくなります。
入力項目は最小限にする
最初の問い合わせでは、
- 名前
- メールアドレス
- 問い合わせ内容
このくらいがあれば、十分なケースも少なくありません。
住所や役職、細かい情報は、あとからやり取りの中で聞けばOKです。まずは「送ってもらう」ことを最優先に考えましょう。
エラー表示を分かりやすくする
フォームでエラーが出たときに、「入力内容に誤りがあります」だけ表示されると、どこを直せばいいのか分からず、かなりストレスになります。
- どの項目が
- どんな理由でダメなのか
これが分かるように表示されているだけで、ユーザーの離脱はかなり減らせます。
入力したその場でエラーを教えてくれる仕組みはできれば入れておきたいポイントです。
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無料でご相談を受け付けています。
Web・SNS・AI検索・SEO・MEO・動画など、
少しでもお困りのことがあればお気軽にお問い合わせください。
まとめ
ホームページの問い合わせが増えない原因は、大きく分けると「集客」「サイト内部」「導線」の3つに整理できます。
まずは、そもそもサイトに人が来ているか。次に、来てくれた人がストレスなく内容を読めているか。そして最後に、迷わず問い合わせまで進める状態になっているか。この流れがどこかで止まっていると、なかなか問い合わせにはつながりません。
いきなり全部を完璧にしようとする必要はありません。自分のホームページは今どこでつまずいていそうかを考えて、SEO対策や表示スピードの見直し、フォームの改善など、できそうなところから一つずつ手をつけていくのがおすすめです。