導入事例詳細 | web・SNS・動画など全施策の事例を掲載
- 施策内容や成果を詳しく解説
- 支援プロセスから成功要因を整理
- 改善ポイントや効果の流れを紹介
医療法人として病院を運営する同法人では、継続的な医療提供体制を維持するために人材採用が重要な課題となっていました。求人媒体への掲載は行っていたものの、業務内容や職場の雰囲気が十分に伝わらず、応募数や反応にばらつきがある状況でした。 また、病院のホームページは情報提供が中心で、採用を意識した構成にはなっておらず、求職者が「ここで働くイメージ」を持ちにくい点も課題でした。SNSも積極的には活用できておらず、これまで接点のなかった潜在層に情報が届いていない状態でした。自法人の魅力をきちんと伝え、採用につなげるための新たな発信手段が求められていました。
採用強化を目的として、ホームページの制作とInstagram運用を実施しました。HPでは、求職者目線を意識し、法人の考え方や職場環境が伝わる構成へ整理。採用情報としてだけでなく、「どんな人たちが、どんな想いで働いているのか」が伝わる設計としました。 Instagramでは、実際に撮影に伺い、スタッフの方々にも協力いただきながら、スタッフの1日やインタビューを中心としたショート動画を制作・発信。文字情報だけでは伝わりにくい現場の雰囲気や人柄を、動画を通じて可視化しました。日常の延長線で病院を知ってもらうことを意識した運用を行っています。
これまで情報が届いていなかった潜在層への拡散が生まれ始めています。Instagramを通じて、病院の雰囲気やスタッフの人柄が伝わることで、「病院=堅い」という印象を和らげ、働く場としてのイメージを持ってもらえるようになりました。 成果につながっている要因は、求人情報として発信するのではなく、「人」や「日常」を軸にしたコンテンツ設計にあります。HPとSNSを連動させたことで、認知から応募検討までの土台を整えることができ、今後の採用につながる基盤を構築できています。