導入事例詳細 | web・SNS・動画など全施策の事例を掲載
- 施策内容や成果を詳しく解説
- 支援プロセスから成功要因を整理
- 改善ポイントや効果の流れを紹介
家事グッズを製造・販売する同社では、製品そのものの品質や機能には自信がある一方で、ブランドや商品の認知度がまだ低いという課題を抱えていました。市場には類似商品も多く、機能訴求だけでは他社との差別化が難しい状況でした。 これまでは商品紹介を中心とした情報発信を検討していたものの、「そもそも興味を持ってもらう前段階」で離脱してしまうケースが多く、認知拡大に向けた明確な導線を作れていませんでした。社内でSNSや広告の重要性は理解していたものの、どのような切り口で発信すべきか整理しきれず、まずは“知ってもらうための仕組みづくり”が必要な段階でした。
認知拡大を目的に、SNS運用・SNS広告・Web広告を組み合わせた集客支援を実施しました。施策の軸としたのは、商品の直接的なPRではなく、家事に関する知識や悩み解決を起点とした情報発信です。
「家事のちょっとした工夫」「知らないと損する家事知識」など、日常生活に役立つ内容をSNSで発信し、その延長線上で製品の存在を自然に知ってもらう構成としました。あわせて広告では、興味関心に合わせた配信設計を行い、認知フェーズに適した接触回数を確保。短期的な売上ではなく、中長期的にブランドを育てるための基盤づくりを行いました。
現時点では数値として明確な成果はこれからの段階ですが、認知拡大に向けた発信の軸と導線が整理され、継続的に情報を届けられる状態を構築できています。単なる商品PRではなく、家事という生活テーマを通じた発信をしたことで、ブランドとしての世界観や考え方を伝えられるようになりました。
成果につながる土台が整った理由は、購入を急がせず「まず知ってもらう」「役立つ存在として認識してもらう」ことを重視した点にあります。今後、接触回数の蓄積とともに、指名検索や購買行動につながることが期待されるフェーズです。